道の駅あわじのある淡路島の岩屋は、「海の幸」を通じて地域が一つにつながった漁師町です。
例えば商店街。漁のあとの昼下がりには、漁師が獲ってきた魚を担いだ行商が、顔馴染みと話しながら、魚を捌いている。
例えば農業。牡蠣の貝殻や、しらすを肥料とした玉ねぎが育てられている。
瀬戸内の気候に恵まれた環境の中で、今日も海、山、地元の営みの循環しています。
そんな、地域の営みに触れることができるECサイトを目指して、「道の駅あわじ公式セレクトショップ」はオープンしました。
漁師町岩屋の営みをご自宅でも体感できるような地域の味わいを、順次販売提供予定です。