漁師町岩屋は、漁師の営み、そこで暮らす人々の営み、農家の営みが「海の幸」を通じてつながる町。
その営みは、一年を通じて海、山、地域を巡り続けています。
例えば商店街。漁のある昼下がりには、漁師が持って帰ってきた魚を担いだ行商が、顔馴染みと話ながら、魚を捌いている。
例えば玉ねぎ。牡蠣の貝殻や、しらすを肥料として玉ねぎを育てれる取り組みが進んでいたりと、瀬戸内の気候に恵まれた環境の中で、漁師町岩屋における営みは続いてます。
道の駅あわじのECサイトはそんな、地域の営みを体感することができるECサイトです。
漁師町で
海の幸を楽しむ
漁師町で 海の幸を楽しむ

古くは風土記にもその名が残る岩屋。岩屋の漁港は、古来より海運の要として栄え、現代も淡路島有数の漁獲量を誇っています。岩屋に水揚げされた鯛、鱧、しらすに代表される海の幸は、今も地元に愛され続けています。春を告げるイカナゴの甘塩っぱい香り、ふっくらと炊き上げられたみずみずしいしらす。岩屋の海の幸を味わい、町の営みに触れてみてください。
地元の知恵がつまった海の幸、山の幸
漁師たちの楽しみ方。海の幸、山の幸をふんだんに使った一手間料理のご紹介。とれたての新鮮な素材だけでなく、冷蔵庫に常備することで旨みを増す、手軽な逸品をお届けします。
-
たまねぎスープ(コンソメ、ポタージュ)
通常価格 ¥3,000通常価格単価 あたり -
売り切れ
オイスターラブ5KG(玉ねぎ)
通常価格 ¥2,300通常価格単価 あたり売り切れ
-
たまねぎスープ(コンソメ、ポタージュ)
通常価格 ¥3,000通常価格単価 あたり -
売り切れ
オイスターラブ5KG(玉ねぎ)
通常価格 ¥2,300通常価格単価 あたり売り切れ
海の恵みから
生まれる陸の名品
海の恵みから 生まれる陸の名品

淡路の代名詞ともなった玉ねぎ。道の駅あわじで扱う玉ねぎは、契約農家との取り組みを進めることで、その甘み、みずみずしさが際立つ逸品です。また、玉ねぎの育成において、牡蠣の貝殻、作業工程で廃棄されるちりめんを再活用し、土壌への肥料として撒くことでミネラル分も豊富な独自の玉ねぎの風味を生み出しています。
海香る、淡路の玉ねぎ
海の幸を肥料として育った、淡路の玉ねぎ。色艶、糖度、みずみずしさも随一の仕上がり。そのまま食しても、食材として使っても、一味違うこと請け合いです。
-
売り切れ
オイスターラブ5KG(玉ねぎ)
通常価格 ¥2,300通常価格単価 あたり売り切れ
-
売り切れ
オイスターラブ5KG(玉ねぎ)
通常価格 ¥2,300通常価格単価 あたり売り切れ
淡路玉ねぎをふんだんにつかった道の駅スタッフの愛用品
道の駅の商品は、すべて自社スタッフが企画から深く関わり、何度もテイスティング、調整を繰り返した商品です。スタッフ自身が日常的に愛好する商品をご紹介します!
-
淡路島たまねぎポン酢
通常価格 ¥650通常価格単価 あたり -
たまねぎスープ(コンソメ、ポタージュ)
通常価格 ¥3,000通常価格単価 あたり
-
淡路島たまねぎポン酢
通常価格 ¥650通常価格単価 あたり -
たまねぎスープ(コンソメ、ポタージュ)
通常価格 ¥3,000通常価格単価 あたり
岩屋の人々の
想い・営みに触れる
岩屋の人々の 想い・営みに触れる

LOCALEを用いて、岩屋の営みをもっと深く、楽しく体験することができます。岩屋港で採れた海産物を漁師に倣って捌いて、一緒に味わってみたり。農地に赴き、玉ねぎの収穫体験をしてみたり。神社の宮司さんから地元の歴史を聞いてみたり。ガイドブックにはない、地元の人との会話や体験が、ここにはあります。